2. ビットコイン自動取引botの導入

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ビットコイン自動取引botの導入

ビットコイン自動取引の概要がわかったところでbotの導入方法について見てみましょう。

その1)ビットコイン取引所の口座開設

取引量がある程度あるため信用がおけること、取引が約定しやすいことを考慮して、国内上位4取引所を選びました。裁定取引をされる場合には複数の取引所を持つことが必須になりますので、取引機会を増やすために以下の4箇所は全て開設されることをおすすめします。
coincheck:スマホアプリが使いやすい。管理人が一番最初に購入した取引所です。
Zaif:手数料-0.01%とログインボーナスでお小遣いが稼げます。スマホからは使いにくいですが、その分セキュリティ的にはしっかりしているので良いかなと思います。
bitflyer:国内最大手の取引所。手数料がかかるのが難点ですが、FX取引もあり、新たな裁定取引の可能性を感じます。また、APIのコマンドが充実していることも嬉しいです。
quoine:海外展開もしていますが日本語対応もしており、特に不便は感じません。もう少し出金処理を早くしてほしいですが、これもセキュリティのことと割り切りたいと思います。他の取引所より価格差が出やすいのはもう皆さんご存知のところです。

その2)各取引所のAPIキー取得

botを使って取引をするためにはAPIと呼ばれる取引所が用意しているコマンドを使います。これにより、手動と違って高速で各取引所への発注や口座情報を取得することができます。APIを使うためにはAPIキーと呼ばれるアクセスキーが必要になります。各取引所ごとに取得方法が異なりますので、これについては別の記事で紹介します。

その3)各取引所への資金の分散

アービトラージでは各取引所間の価格差を利用しますので、どの取引所でも注文ができるように資金を分散します。たとえば全体の資金を100%とすると、各取引所には次のように分散させます。説明するまでも無いですが、完全に均等に資金を分散させるということです。

日本円 BTC
coincheck 12.5% 12.5%
Zaif 12.5% 12.5%
bitflyer 12.5% 12.5%
quoine 12.5% 12.5%

その4)各取引所のセキュリティ保護

こちらは必須ではありませんが、各取引所のセキュリティを向上させるため、二段階認証を導入されておいたほうが良いです。こちらの詳細な説明は割愛しますが、知り合いの方も資金の盗難になったということを聞いていますし、多少面倒でもとにかくセキュリティ的に最善の状態にしておくに越したことは無いと思います。

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